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2018/08/14
死別体験された方へ

亡くなった大切な方からのメッセージを霊界通信にて、お伝えしています。
スピリチュアリズムの目的のひとつに「魂の救済(故人と死に別れ憔悴している人を救う)」があります。
私自身も、20代で母を、30代で父を病で亡くしました。
母はこん睡状態が長く続いた後に亡くなり、お別れをできなかったことが心残りになっていたため、本当の意味で受け入れるのに、10年近くの月日が必要でした。
死後の世界があることは信じていましたし、霊的な体験もしていました。
それにもかかわらず、なかなか受け入れることができないままに過ごしていましたが、
現在の師に受けたスピリチュアルカウンセリングで、両親が元気でいることや、様子などを知ることができました
(楽しんでいる様子を聞かされ、うらやましく思ったりもしました)。
それによって、心から安心し、故人が苦しんでいるのではないかという心配が一掃された体験があります。
そんな経験からも大切な人と死別体験なさった方のお役に立ちたいという気持ちを強く持っております。
正木りさヒーリング研究室で行われている浄霊会にて、審神者、巫女型霊媒(※)の経験を積んでまいりました。
心新たに日々をいきいきと生きていくためのきっかけとしていただければ、幸いです。